文化�Aにて前半トレーナー、後半音楽監督の指揮で合奏しました。
日曜のリハーサルの感じから、あらかた出来上がっているよぅに思ったとトレーナーは仰ってくださいましたが、やはり不安なところはたくさんあります。
あと４日で、各自調整して行きたいですね。

メイン曲の合奏前に、音楽監督からこの曲ができた当時のロシアの時代背景についてお話がありました。
楽譜通りに演奏するのは、練習すれば誰でもできるでしょう。でも、もう１歩踏み込んで譜面の奥にかくれた感情なども表現できるようになりたいですね。
音楽の仕上がりは、技術的な「上手い」「下手」だけではなく、曲全体から溢れる雰囲気によっても大きく左右されると思います。
シティブラスらしい音楽をお届けできるように、頑張りましょう。

今日は見学者がいらっしゃいました。
シティブラスバンドに興味をもってくださり、ありがとうございます！またいらしてください(´ｰ｀)