6月21日 (火)  活動日記


今日はこまち球場とイーパルの2箇所に分かれての練習となりました。

サブスタジアム(屋内練習場)のイーパルは、監督以下30名弱の参加です。
人数も少なく、かなり危うい状況もありましたが、「楽しんでいこう」とKさんの言葉に、シティが大切に護ってきた創団の神髄に触れることができました。

一方、メインスタジアムのこまち球場は、チケット完売という大入りのため、団長が筆頭に、どのパートのだれが何名参加したかは把握できておりません。
ビックボスとビックリボスの競演はなかったのようですが、金農旋風の記憶も新しい生の吉田輝星選手の奮闘は、秋田県民歌のよう心に響いたことでしょう。
結果は少し残念でしたが、もう一度ここに立ちたいと思いは強くなったのではないでしょうか。

演奏会当日まであと11日。フルカウントまで追い込まれております。
もう一度ここに立ちたいと思っても、文化会館の舞台は、これが最後。
非公開ですが本番を想定した「リハーサル」という真剣勝負が、いよいよ25日午後キタスカで行われます。
お客さんに、そして団員の心に響く演奏を目指します!
7月2日は、生のシティサウンドをお楽しみ下さい。


(Fl.G♪)